定年後の田舎暮らし

定年後の田舎暮らしは、田舎暮らしでのんびりと。一般的には、そんなイメージがありますが、老後資金の問題、年金問題、老親の介護、健康問題その他、なかなか、厳しい現実があります。さて、定年後の田舎暮らしを実現するには、どんな条件が、あるでしょうか


1経済的な裏付け
田舎暮らしの物件の価格は、土地代500万円+建築費1000万円=1500万円が普通に田舎暮らしができる最低線(平均的には2000万円台)。しかも。田舎の土地は資産価値が低いので、現金で購入しなくてはなりません。また、田舎暮らし用の賃貸物件は、田舎の人が、出したがらないので、めったにでません。

2生活費を確保する。
年金生活者は、別として、都会で食えないから、田舎に行けば何とかなるという考えは、通用しません。都会より、厳しい条件です。仕事はあれば、なんでもやる。、といった心構えが、必要です。

3 定年以降の見通し
移住に必要な資金は、年間200万円の生活費×年金開始までの年数+住宅費が最低ライン。最大の問題は、家族の説得です。夫が強引に移住を決めたり、子どもに相談しないで行動すると、のちのち問題が起きやすいのです。また、完全に移住するのではなく、月に
10日くらい移住したり、春から、秋に半定住する人もあるようです。

4新規就農
市民農園の延長では、できません。経営と考えるべきです。キチンとした研修を数年にわたって受けなくては、なりませんし、年収100万や、200万はザラと考えるべきで、収入が少ないから、その足しにいう考えは、捨てなくては、なりません。

5モノづくり派
田舎で、陶芸や木工、草木染め、などのモノ作りを始める人は、多いのですが、それだけで食べていける人は、多くありません。アルバイトが本業になることもありますので、
生活設計は、慎重に、なるべきです。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。